俺は変態性癖を持つタクシードライバー。 趣味は女子客に媚●を飲ませ、同意なしで性交をすることだ。 「渋谷まで、お願いします。」 プロポーションの良い女性客、今日は休日で飲み会だそうだ。 愛想の良い客、軽い世間話からキャンペーンの案内をする。 「栄養ドリンクのアンケートで、乗車料金半額になりますが…」 「嬉しいです。最近、仕事がきつくて…。」 媚●ドリンクをグビグビ飲み干し、アンケート記入する女性客。 「良いキャンペーンですね。」 「ありがとうございます。」 へへっ、キャンペーンはこれからだよ…。 女性客は睡魔と戦っていたが耐えきれず寝落ち、パンティ丸見えでグッスリだ。 「お客様、着きましたよ。」 身体を抱き寄せ、オッパイを揉みながらブラウスを開ける。 「いいオッパイしてるなぁ。」 豊満な乳房、綺麗な乳輪と乳首を指で刺激すると、グッスリでも乳首はビンビンに勃ってくる。 ミニスカをまくり、マン筋をほぐしていくと、しっとりと濡れて、いやらしい音をたててくる。 座席に寝かせ、厚みのある唇に吸い付き、ルージュを舐めまくる。 マ●コを触りながら、赤子のようにオッパイを吸いまくり、パンティをずらしてマン筋を指でこする。 「いまピクッとしたな…。」 綺麗なマ●コに吸い付き、クンニで舐めまくり、指マン責め。 レースのパンティが食い込むイイ尻、割れ目に顔を埋めてオイニーを嗅ぎまくる。 アナルを舐めて指マンしながら、尻肉を舐める。 「あー、我慢できねえ。」 生チ●ポを尻肉に擦りつけ、女の手を使ってセルフで手コキしながらベロキスする。 グッスリの口にデカチ●ポを押し込み、頭をおさえて腰をふる。 オッパイを揉みながら顔騎でクチマ●コ。 クンニしながら手コキさせていると、雨が激しくなってきたのでヤリ部屋に移動することにした。 マットレスに寝かせ、エロい身体を眺め、パイパンのマン肉をプニプニつまむ。 パンティを脱がして指マンクンニしていると女が目を覚ます。 「えぇっ…なに?ここどこ?」 「おはよう。」 身体に乗り上げベロキスで口を塞ぎ、意識朦朧のマ●コにチ●ポをぶっ刺す。 「住所も名前も分かってるから、今度迎えに行ってあげるよ。」 「いやっ!怖い!」 ヌルヌルの気持ちいいマ●コ、首を締めてデカマラでズポズポと突きまくる。 逃げようとする尻を捕まえて、バックからピストン責め。 「あうぅぅ…」 側位にしてバックから横突き、股を開かせてマ●コの奥までピストン突き。 「あっ、んんっ…。」 「あれ?今、イっちゃった?そうかここがイイんだ。」 「汚い、ヤダヤダ!」 「服脱げよ、この動画、世界中にばら撒いちゃうぞ。」 騎乗位でチ●ポを挿入させ、自分で動くように命令する。 すぐにイってしまう泣き女、下から気持ちいいツボをガンガン突いてやる。 「ああっ、やめてください。」 起き上がって対面座位で巨乳を吸いながら腰を振らせる。 そのまま寝かせて正常位セックスで激しく腰を振り続ける。 「あ~、このまま出しちゃうよ。」 「えっ、中はやめて!」 中出しでドクドクと精子を注ぎ込む。 「このまま帰れると思うなよ。」 「これ着ろよ。」 泣き女にスケスケのエロランジェリーを渡して着替えさせる。 「ほら、自分で触れよ。」 膝立ちで指オナニーを強要し、M字開脚オナニーさせながら足の指でチクビをつねる。 「もっと、指を動かせよ。」 「はい…。」 電マを渡し、マ●コにあてさせる。 「あううぅぅ…」 電マを直接マ●コにあてさせると、ビクビクとイキまくる女。 足で電マを押しつけてイキ地獄を味わせる。 「んあああ、おかしくなるから足どけてください!」 「次はこれだぁ。」 極長の電動バイブを根元までマ●コに押し込み、自分で動かさせる。 「ああっ、もうダメです!」 イキまくるマ●コに電マでクリ責め、女は悲鳴をあげてイッてしまう。 「次はこっちだ。」 ビン勃ちのデカチ●ポを握らせ、舐めさせる。 「帰りたければ、しっかりなめろ。」 寝転んでディープフェラさせて巨乳でパイズリ。 チ●ポでチクビを擦らせるとピクピクと反応してやがる。 女を寝かせて騎乗パイズリで腰を振り、無理やりチ●ポを口に突っ込んで喉奥に口内射精! 苛め甲斐がある泣き女、今夜はもう少し付き合ってもらうことにしよう。
GTAXD-073 Nanao: Closed Room Taxi Driver
GTAXD-073
2024-11-10
1:17:58
Country
Japan